乗務員・従業員はマスクを
着用しております。
全従業員に対し体調管理の
徹底を促しています。
運行ごとに、消毒液の噴霧、
手すり・ひじかけ等の
消毒をしております。
常時外気にて車内の空気循環を
行っております。
また、長時間停車の場合において
窓を開け、車内換気を行います。
車内において出来る限り
他のお客様と離れてご乗車ください。
発熱がある方、体調がすぐれない方のご乗車はご遠慮ください。
乗車中は必ず、マスク着用いただき、車内での会話は極力お控えください。
乗降口に手指消毒剤を設置しております。
当面の間、カラオケ・サロン席の使用を禁止させていただきます。
なるべく座席に余裕のある計画をいただくようお願い致します。また、乗務員からもご案内する場合があります。
ご利用を制限させていただく場合がございます。
準備が整い次第、バス用座席飛沫防止シールドの設置をいたします。
(一部車両除く。また点検等で準備できない場合がございます。ご了承ください。)
貸切バス事業所安全性評価認定制度 三つ星認定
当社は、貸切バス事業所安全性評価認定制度 三つ星認定 取得いたしました。
これからも、さらなる安全、安心をめざしていきます。
利用者がバス会社を選ぶ際に、安全対策にきちんと取り組んでいるかどうかを
「見える化」する対策の一つとして平成23年(2011年)からスタートしたのが
「貸切バス事業者安全性評価認定制度」です。
01
法令遵守事項の他、運行管理者の配置数やドライバー1人が運転してよい距離・時間など、 法令に定められているよりも厳しい基準を設けているか、デジタルタコグラフやドライブレコーダーを導入し、 安全運転教育を実施しているか。
02
悪質な違反による行政処分や大きな事故を起こしていないかを採点。
03
「PDCA(計画・実施・点検・改善)」と、輸送の安全にかかわる情報公開を適切に実施しているか。
事業者が構築した安全管理体制にPDCAサイクルを組み込み、継続的に見直し・改善を図ります。
当社はお客さまに安心してご利用いただけるよう、安全管理体制を徹底し、
貸切バス運行において、事故件数ゼロを目指して参ります。
年間重大事故0件を当然の目標に、物損事故軽減に努める。
運転士個々のスローガン定め、安全運行に努める。
毎月社内での安全講習の実施。
危険予知 実際のドライブレコーダー映像を使用し事故防止教育
車線逸脱警報
GPS
通信装置によるリアルタイムでの運行管理
運行終了後、デジタルレコーダーによる、速度、連続運転、急加速急動作などの
運転のチェック。運行管理者と運転士との乗務内容。
問題がある場合ドライブレコーダー映像の解析
注意点、問題点を運行に生かし、安全運転に努める。
貸切バス業界については、軽井沢スキーツアーバスという大きな事故があり、「全車装着」を義務化したのは
「ドライブレコーダー」で、デジタル機器でもデジタコは義務ではなく、推奨(アナログタコグラフでも良い)という状況です。
直江津観光では全車、デジタコ
ドライブレコーダー装備です。
デジタルタコグラフ
ドライブレコーダー
衝突防止補助システム モービルアイ